大人になっても、幼さは消えないし

強くなっても弱さは無くならない

 

世界で唯一、私自身だけが確かに私のものなのだとしたら

私という不自由ささえもドラマティックに、私を愛して生きていきたい

 

探して欲しいのだ

貴方をより輝かせるものを、より貴方の美しさを表現するものを

 

貴方を魅せるために

 

 

私が作り出したいのは、貴方にとっての魔法の杖。

貴方に必要なのは、魔法使いではなく、魔法を使いこなすための道具なのだ。貴方はいつでも、美しく、素敵なのだから。

 

 

 

私と似た感覚の貴方が、貴方を上手く生きられますように